じゃれ合うも他生の縁
9時起床。Xのアイコンを変えたいと思っていて、14時頃までずっとコピックで色を塗っていた。赤い下地に桜を描きたかった。ゴッホの松の木みたいな節くれだった幹を。無事変更できて満足だ。紙はいいなあ。
夜。実家に帰り長座布団の上に横になってると、歳の離れた妹が「詰めて!」と横に来た。じゃれてると「理科のおしべとめしべとかさあ、将来使わなくない?勉強する意味あるのかなあ」と言う。ム、来たか。この質問をされる日が…
ちょっと考えて「頭の良い人たちは教養というのを持ってるでしょ?」と言ったら、許容?と聞き返される。漢字を説明して、教養というのは知識と知識が結びつくことなんだよと伝えた。小学校や中学校の勉強はこの知識への入口で、入口がないと結びつけるのが難しくなる。絶対役に立つよ。
そう言うと傍で聞いてたらしい母が「いいこと言う!そういうのもっと教えてやって!」と褒めてくれた。フッ、私は齋藤孝先生の「20歳の自分に教えたい本物の教養」を20歳で読んだからの。
妹がどういう返答をしたかは覚えてない。ハウルの動く城の犬のモノマネをせがまれたのでやってあげた。二人で笑い転げた。
